人権センター（☎️354-8609　FAX354-8611jinkencenter@city.yokkaichi.mie.jp　HP ID 1491794600881）
対　市内に在住、または通勤・通学する人　時下表のとおり
所　総合会館（６月11日、９月24日のみ文化会館）
定　80人（応募多数の場合は抽選）
料　無料
申　５月27日（必着）までに、住所、名前（ふりがな）、電話番号、メールアドレス、開講式／記念映画の参加券必要枚数（５枚まで）を、郵送かファクスで、または直接、〒510−0085　諏訪町２−２　人権センター（総合会館７階）へ。または、受講申し込みフォームから
他　手話・要約筆記が必要な人、託児が必要な人は、各講座の１週間前までに、人権センターへ要申し込み

時
内（予定）

６月11日（土）
13：00～15：30
【公開講座】　開講式／記念映画　「大コメ騒動」
■解説：四日市市男女共同参画審議会会長　松井真理子さん

７月２日（土）
13：30～15：30
アクティブシニアに必要なこと～高齢者が活躍する社会に向けて～
師　ユマニテク短期大学准教授　田村禎章さん
【オンライン受講可】

７月30日（土）
13：30～15：30
映画「一人になる　医師小笠原登とハンセン病強制隔離政策」
■メッセージ：ハンセン病市民学会共同代表・事務局長　訓覇浩さん
「ハンセン病問題の全面解決に向けて　隔離に抗した医師・小笠原登の願いに向き合う」

８月27日（土）
13：30～15：30
メディアとの上手なつきあい方～コロナ禍のインフォデミック（情報の氾濫）を考える～
師　中央大学文学部社会情報学専攻教授　松田美佐さん
 【オンライン受講可】

９月24日（土）
13：00～15：30
【公開講座】　映画「心の傷を癒すということ 劇場版」
■メッセージ：四日市看護医療大学看護医療学部看護学科講師　小寺直美さん
「災害時のこころ～それぞれの立場から～」

10月８日（土）
13：30～15：30
「居場所」の意味を考える ～分断と孤立を乗り越えて～
子ども、高齢者など、さまざまな「居場所」の実例も紹介
■企画　公益財団法人ささえあいのまち創造基金　　　 　
【オンライン受講可】

10月22日（土）
13：30～15：30
働き続けるために
～就労支援・定着支援と精神科クリニックの連携～
師　医療法人福智会 就労移行支援事業所・定着支援事業所「くう ねる」　小山愛さん
【オンライン受講可】

12月４日（日） 人権大学あすてっぷ2022修了式
じんけんフェスタ2022